ポイントはズバリただ一点、『正解率が高い程知ってる単語をなんとなく入力すれば正解する…かも』です。 例題：アニメゲーム　正解率81％ 「ゲームは一日一時間」で有名な高橋名人が在籍していたゲーム会社は？ ナ　ド　ハ　コ　ン ミ　セ　ソ　ガ　イ 正解は…分かりますかね？ 先に正解を出すと『ハドソン』です。 もし分からなかった方も、正解を言われると「あぁ〜なるほどね」となるのではないでしょうか？ しかし… いきなり言われても分かりますかね？ ぶっちゃけハドソンを知っていても分からない方もいたのでは？ しかし、逆にハドソン…というかゲームメーカーを知らない方で、なんとなく『ハドソン』という単語が出てくる…というパターンは割とあるのでは？ 故に正解率も比較的高いのです（多分） 並び替えやエフェクト等にも言えますが 『全国正解率が高いほど問題を見ない方が楽な場合がある』 『全国正解率が高いほど〔それっぽい単語〕を並べれば正解の可能性がある』 のです。 要するに、諦めたらそこで試合終了ですよ（名言）なのです。 正解率が高い＝問題が簡単 確かにそうですが、簡単な理由は別々に様々な要因があるのです。 クイズが分からなくてもネバーギブアップの精神で頑張りましょ〜 ………決して腹黒い精神ではない筈です（爆）